最新情報

Posted on 2024-02-21 by nakajima

NEW 2024.4.24  一歳半のピッピと年齢不詳のクロ…居候ニャンコです。今回は中嶋(館長)の作品をアップさせていただきました。

NEW 2024.3.22 「具象的絵画の中での抽象的な関係」に注目しながら制作活動を行うMichael Wellerさん。

NEW 2024.2.22 小島祐一氏による最近のクロッキーと十数年前の作品(木炭画)をご覧ください。

NEW 2024.1.22 進化を止めない、カリフォルニア州サンフランシスコ在住のアーティスト、フェリシアさん(Felicia Forte)の作品です。

NEW 2023.12.22 ゴーシャ(Gosha Nagashima)さんは、ドイツ在住の多才なアーティストです

NEW 2023.11.24 最近、ふと気が付いたんですが、私の身の回りでも、かなりの数の友人や知人が音楽と関係してるんだな…と感じます。

NEW 2023.10.24 色彩でメロディーを奏でるアーティスト、Donna Youngさん。どこかスピリチュアルな雰囲気さえ醸し出してるようでもあります。

NEW 2023.9.21 光を集めて絵画をつくる…私の勝手な言葉遊びですが、そんな表現がぴったりのカレン・オニールさん(Karen O’Neil)のアートを紹介します。

NEW 2023.6.23 地方から発信するアートが、魅力ある磁場となって、多くの人やものごとを惹きつけ、結び、エネルギーを発し続けることを願う…そんなコンセプトで先日開催されたJIBART展。

NEW 2023.5.22 生後1ヶ月の赤ちゃん子猫が我が家に迷い込んできたのは、昨年の6月。その成長ぶりを絵にしてみました。今回は、当サイトの館長中嶋の作品をご覧ください。

NEW 2023.4.22 第7回墨刻展が日蓮宗日限祖師 本覺寺(東京都台東区)にて先日の3月24日〜4月2日、開催されました。

NEW 2023.3.20 以前紹介した修さんのノスタルジックな近未来オモチャ世界につづき、自然が大好きな彼のもう一つの側面を紹介します。

NEW 2023.2.22 岡山県在住の画家、山本佳子(Yamamoto,Yoshiko)さんの作品を紹介させていただきます。造形と色彩が優しさに共鳴した女性ならではの世界だと思います。

NEW 2023.1.21 紙芝居風を見るように楽しめる、童話「手袋を買いに」の動画です。

NEW 2022.12.20 仙台在住のイラストレーター、鈴木修さんのノスタルジックな絵…個人的に大好きです。

NEW 2022.11.17 ミラノで生まれ育ったイタリア人ファッションイラストレーター、ミラ・ギスロン(Mila Gislon)さんの世界。大胆でステキな色彩が見る人を魅了します。

NEW 2022.10.23 スイス出身の画家Pascale Rentschさん。スコットランドのイーストロージアン地域に拠点を置き、創作活動を行っています。

2022.09.15 あふれる豊かな色彩で動物の絵を描く、 イギリス在住のナターリヤさんの作品をご覧ください。

2022.08.23「私の描く絵は日常の小さな感動や移り変わる感情から生まれた絵日記…」と語るアメリカ在住のMidori McCabeさんのアートです。

 2022.07.21日常をモチーフにした、私(中嶋)のきまぐれDrawingシリーズ…僭越ながら今回はワンコとニャンコを掲載させていただきました。

 2022.06.23私の友人に加納鳴鳳という書道家がいます。
小学校、中学校時代の同期だった彼は野球が大好きで、高校時代は甲子園球児でもありました。

 2022.05.23なんともふしぎな魅力です。
現在、カナダ在住のティボーン(Taebong)さんの作品。

 2022.03.23ひょうひょうとした線がとてもすばらしい放浪の画家、加藤要治さんの水彩画です。

2022.02.24 20世紀のアメリカを代表する、最も大衆的人気をかちとっているリアリズムの画家といえば、やはりアンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth,1917-2009)でしょう。

 2022.01.1宮城県在住の小松基広さん。マスコミ関係のお仕事に携わりながら、大崎市古川の自宅を基点として写真を撮り続けていらっしゃいます。

NEW 2021.12.23 気が満ちてる…とでも言ったらいいんでしょうか。寡黙な情熱が、こつこつと積み重ねた確かな技術でしっかりと表現されているとてもいい絵です。

 2021.11.23 いつか見た夢のようなオブジェとでもいいましょうか…不思議な郷愁を漂わせる姉歯公也さんの作品です。


 
2021.10.22アーティストの原賢翏さんから個展開催の案内が届きました。原さんは、古代亀甲文字を題材とした表現活動を行う新分野の創作家・芸術家グループ「墨刻」を主宰しています。

2021.9.22華麗で繊細、そして圧倒的な画力のアーティスト永山裕子さん。今回あったかギャラリーでは、永山さんによるライブペインティングの作品を掲載させていただきました。


 
2021.8.24「少年の頃の夢”空気が描ける画家”を今も熱く追いかけています。」…木澤平通氏の言葉です。兵庫県在住のすばらしい水彩画家です。


 
2021.7.22かつて「黄色い涙」というテレビドラマがありました。タイトルバックのイラストが素晴らしく、キャラクターの捉え方がとても優しく印象的でした。

 
2021.6.23媚びず諂わず、静かにたんたんと自分の絵を日記のように描いていらっしゃる東京在住の尾崎捷三さん。…達人ですね。

 2021.5.24花々の特徴をシンプルな線で捉え、和のテイストで描く、柳瀬珀山氏の和風画…ほんの一部ですが紹介させていただきます。

 2021.4.19反逆的でエロチックで破壊的…でも決して暴力的ではなく、むしろユーモアさえ感じさせるのがAMIさんの絵の魅力だと思います

 2021.3.18エドワード・ホッパーの絵にインスパイアーされ書き上げた短編ストーリーを紹介します。作者はホッパーのファンの川嶋信雄氏。

 2021.2.23「きまぐれDrawing」あるいは「きまぐれ絵日記」と称して、日常をモチーフにしながら徒然なるままに描いた作品の紹介です。

2021.1.20 身近にあるハリガネ素材を使ってオブジェや雑貨を制作しているトチオサヤカさん。その作品を動画でご覧ください

2020.12.22  フランスのアーティスト、Domi。彼が暮らした夢の世界を描いたのか、と思わせる不思議な作品の数々。

2020.11.19 古代亀甲文字を題材とした表現活動を行う新分野の創作家・芸術家グループ「墨刻」の作品を紹介。

2020.10.12 漫画家・村岡栄一氏の私的マンガシリーズ「去年の雪」を紹介させていただきます。

2020.9.9 数十年にわたり人体を徹底的に研究したという、人物に焦点をしぼったアーティスト、マーティンの作品です。

2020.8.11 棟方志功の大作「大和し美し」を活字(作詞:佐藤一英)と対比しながら理解を深めましょう。

2020.7.7 骨太な筆致がすばらしい小島祐一さんの作品。今回はその作品群の中から、油絵をいくつかご覧ください。

2020.6.22 「スコットランドのカラーリスト」と評されているAlison McWhirterさんの作品を紹介します。

2020.5.13 アカデミズムの画家たちの再評価が進み、19世紀のフランスにおける重要な画家の一人とみなされているウィリアム・ブグローの作品です。

2020.4.1 自ら深山へ入り選定した大木から彫り出した一本づくりの木彫…「伊達政宗公騎馬像」作者による力作が、田村神社「甲冑堂」に納められています。

2020.3.241987年に出版された東逸子さんの作品集「パルステラ」。ファンタジックな、若い女性アーティストならではの世界がそこにあります。

2020.2.20何とも素敵で楽しい切り絵たち…。作業の細やかさにビックリですが、テーマの選び方に作家としてのユニークさを感じます。

2020.1.21優しく誠実な人柄が骨太のタッチから伝わってくるような作品の数々。今回は木炭画を中心に掲載させていただきました。

2019.12.12その概要を当ギャラリーで紹介させていただいたフィレテアード。今回は「アルゼンチンの街中で、日常に生きるフィレテアード」をご紹介します。

2019.11.20 冬の仙台市、定禅寺通と青葉通のケヤキ並木に取り付けられた数十万に上る数のLEDが輝くイルミネーションイベント。

2019.10.21   シンメトリックで様式化された植物やリボンの立体的なパーツ、そして底抜けに明るい色彩が魅力的、かつエキゾチックなデザイン…。

2019.9.10先日、絵本の世界などで活躍されている私の大好きな版画家、佐藤国男さん(函館在住)と電話でお話をしました。

2019.8.19レイモン・ペイネは世界的に有名なフランスのアーティストで、彼の描くステキなまんがの世界は日本でも根強い人気があります。

2019.7.22小さな命とその営みに対する、いとおしさやノスタルジーとでもいいましょうか…、彼の絵にそんな魅力を感じます。

2019.6.12 早逝のイラストレーターであり、仙台で活躍したマンガ家でもあった四ツ目年正氏を紹介させてください。

2019.5.17 カメルーン原産のアユースという木。彫刻家の松井さんは、20年前その素材に出会ったらしい。その板を幾重にも重ね素材感を活かしながら命を彫り起こす。

2019.4.4 スペイン在住のアーティスト、MagíPuigさんの作品。何気ない日常が、衝撃的なショットとなって目の前にあるのです。

2019.3.20 3.11の震災を機に、手編みを通してお互いを支え合おうという趣旨でスタートした活動「ヤーン・アライブ」の作品を紹介します。

2019.2.18「現代の一茶のような存在」と評するファンもいらっしゃるアーティスト、尾崎 捷三さんを紹介します。

2019.1.22 自分のスタイルを見つけるため、自分の考えを明確にするため…彫塑はマティスにとって、とても重要な創作活動でした。

2018.12.22  2018年の今年で生誕100年…いわさきちひろ。童画家としてあまりにも有名ですが、日本と満州での戦争体験が創作活動に大きな影響を与えています。

2018.11.21イラストレーター山本重也さんによる仙台初の個展「小さな仙台の風景画」の365枚から何点か抜粋してみました。

2018.10.10『ゴーギャンの世界(福永武彦著)』にインスパイアーされた川嶋信雄氏によるエッセイをご紹介します。

2018.9.18すばらしい人形作家…井桁裕子(いげたひろこ)さんのご紹介です。

2018.8.22絵本作家のかこさとしさんは、自らの死期が迫っている事を自覚しながらも、亡くなるまでどうして創作をやめなかったのか。

2018.7.19 ポーランドのアーティスト、マフルジザータ・ラザレクさん。その自由な感性の世界をご紹介します。

2018.6.19 彫刻家・長谷川浩子さんの作品。子供でしょうか、胎児でしょうか、妖精でしょうか…やわらかな曲線が印象的です。

2018.5.22 会社経営のかたわら東北の自然や3.11をテーマに写真を撮り続けた及川信一さん。写真集が今年2018年1月に刊行されました。

2018.4.23 まさか、自分がフィリピンで1年間も暮らすことになるとは思わなかった…フィリピンは天国のような幸せな島…と言う写真家きなこさんの作品です。

2018.3.16 浮世絵と接してさらに革新的な独自の絵画を生み出すようになった印象派ゴッホ。そのプロセスをいくつか拾ってみました。

2018.2.22 アメリカのアーティスト、フェリシア・ フォルテさん。表現者としての奥深さを感じます。

2018.1.20 明治の日本を描いた女性・画家リラ・キャボット・ペリーがつなぐアメリカと日本の不思議な縁

2017.12.19 柔らかい光の描写であまりにも有名な印象派の画家ルノアールについてのエッセイをご紹介します。

2017.11.21 東京から仙台に移住したばかりのアーティスト、山本重也さんの目から見た「秋の広瀬川」をご紹介します。

2017.10.23 17世紀オランダ黄金時代を代表する画家フェルメール。その創作の秘密について触れたエッセイをご紹介します。

NEW 2017.9.21女子ならではの甲冑センスが斬新。小さな城下町でのお祭りからご紹介…。

2017.8.21 明治31年、アメリカから日本へやってきた画家、リラ・キャボット・ペリー。彼女は初めて印象派の目で日本を描いた女性画家でした。

2017.7.23 妖怪画家として知られる水木しげる氏は戦争の悲惨さを伝え続けた漫画家でもあります。

2017.6.21 オーナーの私自身がこの店の一番のファンであり続けられる、そんな店を作りたい」メンズ・ファッションの世界では知る人ぞ知るデザイナー加藤周一さんの作品。

2017.5.19 古代文字を題材として古代の人々のエッセンスに触れ、自らの内面を掘り下げる…。「第1回墨刻展」


2017.4.1  日本刀専門の美術館。奥州鍛冶と東北の歴史から日本刀の源流をひもとく「中鉢美術館」を訪ねました。

2017.3.7  漫画も描くアーティスト…とでもいいましょうか…ポーランド在住の画家、Malgorzata Lazarekさんの描くカトゥーンの世界を紹介します。

 

2017.1.21へんてこフォルムの動物たちです。作者は門田俊明さん。イメージを強要しない、こんなゆるい作品は見る人をホッとさせます。

2017.1.21谷川俊太郎氏のたった一篇の詩に、松本大洋氏が2年を費やして描いた心を震わせる絵本…「かないくん」を紹介します。(『詩集ノボノボ』より)

2016.12.19日本で初めて観光促進用の写真を撮った明治のフォトグラファー玉村康三郎。100年以上前の日本の人々の暮らしや風景が新鮮。


2016.11.22なぜ、手塚治虫は違うのか…その、ヒントを与えてくれそうな楽しい番組を紹介します。

2016.10.22小野寺榮氏の版画集「開拓者」を紹介。旧伊達藩のサムライ達による北海道開拓の足跡を描きます。

2016.9.21明治の日本で14年間、日本人を描き続けたアメリカ人女性浮世絵師、ヘレン・ハイド。

2016.8.23奄美 大島に生きた孤高の天才アーティスト、田中一村のアートとことば。

2016.7.205年前の大震災直後に制作された我妻栄二氏の書をご紹介します。

2016.6.20多くのに影響を与えた黒澤明監督作品。その構図やカメラワークの素晴らしさを解説する動画をご覧ください。

2016.5.12  世界的な賞賛を集める素晴らしき世界。アートの作者は、なんと106歳です!

2016.4.13「こけし発祥の地」鳴子温泉郷で、こけしを製作する岡崎靖男さんの仕事を動画といっしょに紹介します。


2016.3.21東北の武士が描いた絵が、世界の美術に影響を与えたともいえる…そんな作品「秋田蘭画」をご紹介します


2016.2.22  エルソンさんは、だれも見向きもしないような流木が大好きで、それらからインスピレーションをもらい、作品が生まれるとのことです。


2016.1.20洒落」てて「優しく」って「深く」て「華のある」モノを創っていきたい…という森田MiWさんの、なんともフシギでステキな世界。


2015.12.21 当ギャラリー主宰・川嶋のブログから、唯一無二の幻想画家・水木しげるワールドに関するエッセイを4本ご紹介致します。


2015.11.20 ラフルでありながら、素朴な親しみとユーモア、そしてどこか懐かしささえ感じる作品たち。宮城県出身、半沢マリさんの〈コケシエンヌ〉をご紹介します。

2015.10.17 イツ在住のアーティストGoshaさんが愛用する昔から伝わる日本の調理道具。美しいものを創り、伝えるアーティストの目線は、失ってはいけない大切なものを教えてくれるような気がします。


2015.9.19 「アル中先生」
「教育とは、教えられたことをすべて忘れた後に残っている先生の匂いである」という名言から始まるエッセイを川嶋(当ギャラリー主宰)のブログよりご紹介いたします。

2015.8.22 明治を描いたロバート・ブルーム”日本での日々” アーティストでありロバート・ブラム研究の第一人者、大野順子ロスウェルさんから「ロバート・ブルーム ”日本での日々”」のエッセイ原文が届きました。美術史としても貴重な労作をどうぞご覧ください


2015.7.21 あったかギャラリー主宰の川嶋による「アートにまつわるブログ」2本をご紹介いたします。


arakawa2015.6.22 アメリカで磨かれ成長し続ける、荒川陶器の世界


2015.5.20Shige Rinpa school (すばらしき琳派のアート) 私達日本人にとってはあまりにもなじみ深いアートですが、あらためて凄いと思うのが琳派のアートです。


2015.4.20Shige 山本 重也〈Yamamoto,Shigeya子供のような純粋さと、暖かな空気感がすばらしい。


2015.3.19002_「江花」 2014 30×30cm  パネル,楮紙,墨,岩絵具,金泥 水口和紀〈Mizuguchi,Kazuki〉 若々しい豊かな感性が、日本画の伝統の中で命の輝きを描きます    


2015.2.18A S S E M B L A G E "Napoli Fortuna Mia" piece Midori McCabe(マッケイブみどり) 春よ来い!!太陽の光が待ちどうしい季節にピッタリの作品をご紹介します。


2015.1.8 永島慎二〈Shinji Nagashima “青年漫画の教祖”と呼ばれ若者のカリスマ的存在だった永島慎二氏のアートを紹介します。


 2014.12.13

Paul W Ruiz静かに溢れるエネルギー…   圧倒的なデッサン力と色彩!

 


2014.11.19  Michele Ulmann04  温かい光をキャンバスに集めてカタチにする。。。そんな彼女の世界をご覧ください。

 


2014.10.18 Dominique Fortin 無邪気でファンタジーにあふれ、郷愁さえ感じる不思議な世界をカナダから…。

 


2014.09.16  Keiko Tanabe (田辺恵子)の風景画Plein-air painting in Paris 京都出身の水彩画家、田辺恵子さん。 「ほら、私たちがいるここは、こんなに素敵なところなのよ。」そう語りかけているような気がします。


05-Hamburg Binnenalster-Aquarell/Watercolor2014 ■2014.08.12 Andreas Matternの水彩  楽しさが伝わって来る水彩画。僕たちの世界はこんなにカラフルだったんだ。……そんな事を語りかけてきそうな作品の数々。


2014.07.15 庄子明宏(Akihiro Shoji )の世界01いつも飲んだくれている美術の先生が大好きで、迷わず美術部に入った懐かしい高校時代。一年後に天才的な画力の後輩が入部してきた。彼の名は庄子明宏。今回は彼の作品を紹介します。


2014.06.20→新しきスコットランドのカラリスト Alison McWhirter33 明るい色彩と力強くシンプルなフォルム。誰もが心地良さを感じる彼女の油絵。 彼女のアートはどこに由来するのでしょうか。 https://attakagallery.jp/alison-mcwhirter/


Alexandra Eldridgeさん03--484358_4075702096645_2104666743_n 想像力を刺激する夢の世界というかんじでしょうか?日常のなかに非日常の光を追求する自由なアートの世界。 https://attakagallery.jp/alexandra-eldridge/


素晴らしきアート、ジョージアから David Kiddさん5 アメリカに住む彼の作品に日本的なものを感じるのは、きっと彼自身の取り組みが日本の伝統的なアートの考えとどこか共通するところがあるからなのかもしれませんね。 https://attakagallery.jp/david-kidd/


Junko Ono Rothwell 旅のスケッチDublin Church, Watercolor スケッチしている時が一番楽しいともおっしゃる、アトランタ在住マスターパステリストの大野順子ロスウェルさん。ヨーロッパの旅から生まれたステキな作品を紹介します。


スーザン・ウイリアムズの世界03-b 虹の光と、自然をこよなく愛する、とても有能なアーティスト、Susan Williams。アメリカ在住。過去の作品から、最近の作品まで28点程セレクトしてみました。


ロバート・ブラム -日本の江戸情緒を描く01-東京の花市場 2 ロバート・ブラムって知ってますか?日本の幕末の頃生まれ、明治に日本に来たアメリカの画家です。「日本を私のためにこのままにして置いて下さいと祈っています。私は神に祝福された地に足をふみいれたのです。」…これは、明治23年(1890年)長年の夢だった日本に、やっと着き感激したブラムが友人にあてた手紙です。私たち日本人は、歴史の中に何か大切なものを失ってしまったのかもしれません。 https://attakagallery.jp/robertfrederickblum


ドイツから「ガーデンケーキ」 すてきな「ガーデンケーキ」を紹介します。作者はゴーシャ・ナガシマさんです。花のケーキというより、やはり庭をイメージした”garden 01_garden cakecake”なんでしょうね。自分の庭でとれたフルーツや花で飾られ、それらは全て食べられるんです。


ロシアからのアート 空間や存在感を描く力量は素晴らしい。モチーフは魚や、海、果物…とても身近なものです。きっと、作者Kiryl Vasilionok 氏は素朴な日常や自然をこよなく愛しいと感じてるのかもしれません。42


あったかアニメシアター岸辺のふたり オランダ生まれの監督による短編アニメーション「岸辺のふたり」。米国や英国で絶賛された珠玉の短編アニメです。そして、ハリウッド出身作家の実験アニメもご覧ください。


Ayuko Matsui 松井鮎子06 以前、松井さんのアトリエに行くといつも作りかけの素晴らしい塑像があったものでした。「松井さん、どうして今、塑像じゃなく木にこだわるの?」「ブロンズのヌードは作れば売れるけど、もっとファインアートを追求したかったのよね。お金とは無縁だけど。」…..そんな彼女の作品をどうぞご覧ください。


Kiyoko Abe 阿部清子

「五里霧中」M10 2011

「五里霧中」M10 2011

自分探しの求道者のようにも見える、東京在住の、阿部清子さんをご紹介します。 画歴を重ねる毎に、若々しい感性に鋼のような強さを加えながら、鋭敏さを増してゆく日本画家…そんな印象を受けます。 みつめる眼差し…沈黙の対話がいつのまにか始まります。


日本語 Ver.

  ヒロさんのユメImage by Midori McCabe Story by Tohl Nakajima


English Ver.

目に見える物を描く必要性から解放されたアートがある…. そのアートとは全く異なった 環境の作者によって作られたストーリーとの組み合わせはどうだろう。。。  そう、音楽を聞きながら童話にふれるような、そんな試みです。


[Gabriel Sainz ようこそ、なつかしい未来へ] 自然の中では、科学も人間も、偉大な力で生かされている無垢な子供のようです。


[Masanobu Seike  (清家正信)の花] 生きている輝き、そして朽ちてゆくものの尊厳


[Jaya Subergの世界 まるで鑑賞者の根源に潜在するその本能的な「怖れ」をえぐり出そうとするかのようだ。


Kohya Aneha  (姉歯公也)のアート [いつか夢で見た景色….]


アーティストDomiと偶然の出会い[エピソードあらかると]


勇気をもらった絵[エピソードあらかると]


Dominique Savignardのアート


墨の美しさとアート 大地への思い、そして祈り


 
 

 


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