ジジイ展
Posted on 2026-09-23 by nakajima
変なタイトルですが、正式には「昔高校生だったジジイ達の展覧会…with 孫達」と言う長ったらしい名称です。
地元(大崎市)のギャラリーで、先日9月15日から21日まで開催された、私の母校(古川高校といいます)の美術部OB達による作品展でした。
後輩にあたる現役の高校美術部生徒たちも作品展示で参加してくれたのは、かつて高校生だった自分たちにとって、楽しくもチョッと不思議な感覚でした。
高校生の孫がいてもおかしくない年齢に来てしまった我々ジジイ達の懐かしい集いでもあり…
みんなそれぞれのフィールドで活躍しており、自らをジジイと言いながらもみんなとても生き生きしていたのが印象的でしたし、作品もそれぞれに素晴らしいものでした。(実は私にも声がかかったので、僭越ながら作品を展示させてもらいました。)
その作品展の中から、私の1年後輩にあたる佐々木俊弘くんの作品をフィーチャーしてみたいと思います。
絵に関してだけはとてもストイックな彼の、ボタニカルアート3点、そして風景画3点です。
写真とみまがうばかりの描写力、そして彼独自のリアリズム觀といったものがあるようで…私も引き込まれた作品です。
特に「森の木もれ日」と言う作品は、個人的に私は大好きでして…描いた本人に言わせれば、光と影を描く事で自分なりの「希望と失望、来世と現世」を表現したかったとの事。
展覧会の最終日、私はこんな言葉をかけました。
「もっと見たいね。…このシリーズでさらに、連作で10点くらい描いて見せて欲しいなぁ」
まあ、単なる無茶ぶりと捉えたのか、彼は笑ってました。
いやいやとんでもない…私なりの賞賛と労いのつもりだったんですけどね…♫
当ウェブサイトで提供している画像・文章等の著作権は、著作権者に帰属します。 著作物は、著作権法により、無断で転用、複製等の行為を無断ですることは禁じられています。












