Gosha’s Glass Paint

ゴーシャ(Gosha Nagashima)さんは、ドイツ在住の多才なアーティストです。 Continue Reading →

JIBART-6th-

地方から発信するアートが、魅力ある磁場となって、多くの人やものごとを惹きつけ、結び、エネルギーを発し続けることを願う…そんなコンセプトで先日開催されたJIBART展。 Continue Reading →

姉歯公也inしあわせ美じゅつ店

いつか見た夢のようなオブジェとでもいいましょうか…不思議な郷愁を漂わせる姉歯公也さんの作品です。かつては東京住まいだった姉歯さんですが、現在は生まれ故郷で自らの作品や県内外のアーティスト作品を紹介するギャラリーを運営しています。 Continue Reading →

Wire Art Movie

ハリガネオブジェあるいはWireArtと呼ぶのでしょうか。
身近にあるハリガネ素材を使ってオブジェや雑貨を制作しているトチオサヤカさん。
その作品を動画でご覧ください。(3本あります。)
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小室達と「甲冑堂」の楓・初音像

小室達(こむろとおる)という彫刻家をご存知でしょうか?
仙台市青葉山の天守台に立つ、あの凛々しく勇ましい姿の「伊達政宗公騎馬像」を作った方、といえば納得される方も多いと思います。 Continue Reading →

松井鮎子彫刻展〜木を喰む、時を喰む2019〜

カメルーン原産のアユースという木。彫刻家の松井さんは、20年前その素材に出会ったらしい。
その板を幾重にも重ね素材感を活かしながら命を彫り起こす。 Continue Reading →

アンリ・マティスの彫塑

ずっと昔の事になりますが、学生時代ニューヨーク近代美術館(MOMA モマ)を訪れた事があります。
なにも下調べせず、おのぼりさんよろしくウロウロ…広い美術館の中をうろつき回る私の目に止まったのは、小さな裸婦像でした。 Continue Reading →

井桁裕子 IGETA Hiroko

すごいアーティストです…井桁裕子(いげたひろこ)さん。
彼女を知ったのは2012年の8月。
あったかギャラリーで紹介させて頂きたい旨を伝えたものの、6年も経過してしまいました。
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長谷川 浩子 Hasegawa,Hiroko

彫刻家・長谷川浩子さんの作品を紹介します。
子供でしょうか、胎児でしょうか、妖精でしょうか…やわらかな曲線が印象的です。 Continue Reading →

政宗公もビックリ!現代女子の当世風甲冑

全国には多く甲冑愛好会や、いわゆる武将隊と呼ばれるものがあるようです。
私の生まれ育った小さな城下町でも、甲冑をまとって町を練り歩くお祭りが54年程前から続いています。
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半沢マリ Hanzawa,Mari

カラフルでありながら、素朴な親しみとユーモア、そしてどこか懐かしささえ感じる作品たち。
宮城県出身、半沢マリさんの〈コケシエンヌ〉をご紹介します。 Continue Reading →

荒川トーマス彰 Thomas Arakawa 

私の作品は使われてこそアートとしての完成があります。従って、機能的な陶器を作る事は、私とお客様の共同作業なんです。アメリカ在住の陶芸家、トーマス荒川さんはそうおっしゃいます。 Continue Reading →

Kohya Aneha 姉歯公也

幼い頃いつか夢で見た景色を創る造形作家。ひとつひとつの作品に付けられたタイトルと詩は、ここではないどこか、安息の場所を求めてさまよう大人への「道標」となり、優しく穏やかな状態へと導いてくれる。 Continue Reading →

Eisaku Ando 安藤 栄作 

3・11を超える作家たちへ

大自然の中で彫刻を作って生きていきたいと福島県いわき市に移住したのが20年前。15年間を山で暮らし、5年前からは海沿いの小さな町に住んでいた。

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