アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれのガブリエル氏(Gabriel Sainz)のアート。
首都の移転(El traslado de la capital)と題された200㎝×400㎝の大作をご覧ください。
捨てられたニャンコを見捨てられず、「困ったなぁ~」と思いながらも結局は育て、いっしょに暮らしてしまうとのこと。
本業は医者でありながら、イラストレーターとしても画家としても、とても高い評価を受けられてる東京都在住の尾崎捷三 (Ozaki,Shōzō)さんのアートをご覧ください。
今回は僭越ながら、
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私の地元である、宮城県大崎市にゆかりのある作家が作品をもちよって展示する「地場のARTの展覧会〜JIBART展」。
今年も6月11日から一週間、大崎市古川で開催されましたが、今回で7年目を迎えたとのこと。 Continue Reading →
昨年2月に紹介させていただいた私の大好きな画家、山本佳子(やまもとよしこ)さん…そのpart 2です。 Continue Reading →
一歳半のピッピと年齢不詳のクロ…我が家の居候ニャンコです。
今回は私(中嶋)の作品をアップさせていただきました。 Continue Reading →
ゴーシャ(Gosha Nagashima)さんは、ドイツ在住の多才なアーティストです。 Continue Reading →
地方から発信するアートが、魅力ある磁場となって、多くの人やものごとを惹きつけ、結び、エネルギーを発し続けることを願う…そんなコンセプトで先日開催されたJIBART展。 Continue Reading →
生後1ヶ月の赤ちゃん子猫が我が家に迷い込んできたのは、昨年の6月。その成長ぶりを絵にしてみました。
今回は私、当サイトの館長兼管理人…ゴリランジェロこと中嶋の作品をご覧ください。 Continue Reading →
第7回墨刻展が日蓮宗日限祖師 本覺寺(東京都台東区)にて先日の3月24日〜4月2日、開催されました。 Continue Reading →
以前紹介した修さんのノスタルジックな近未来オモチャ世界につづき、自然が大好きな彼のもう一つの側面を紹介します。 Continue Reading →
岡山県在住の画家、山本佳子(Yamamoto,Yoshiko)さんの作品を紹介させていただきます。
造形と色彩が優しさに共鳴した女性ならではの世界だと思います。
紙芝居風を見るように楽しめる、童話「手袋を買いに」の動画です。 Continue Reading →
仙台在住のイラストレーター、鈴木修さんのノスタルジックな絵…個人的に大好きです。 Continue Reading →
イギリス在住のナターリヤ(Natalya Valverde)さん。
あふれる豊かな色彩で動物の絵を描きます。 Continue Reading →
「私の描く絵は日常の小さな感動や移り変わる感情から生まれた絵日記…」と語るアメリカ在住のMidori McCabeさんのアートです。
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日常をモチーフにした、私(中嶋)のきまぐれDrawingシリーズ…僭越ながら今回はワンコとニャンコを掲載させていただきました。 Continue Reading →
私の友人に加納鳴鳳という書道家がいます。
小学校、中学校時代の同期だった彼は野球が大好きで、高校時代は甲子園球児でもありました。
そんな彼の書展が先月5月に開催され、私も鑑賞してきました。 Continue Reading →
なんともふしぎな魅力です。
現在、カナダ在住のティボーン(Taebong)さんの作品。 Continue Reading →
女性ならではの暖かさといいますか、ほっとするやさしさが漂う水彩画…。
埼玉在住の水彩画家、小谷直美(おだになおみ)さんの作品群の中から10点ほど紹介させていただきます。 Continue Reading →
ひょうひょうとした線がとてもすばらしい放浪の画家、加藤要治さんの水彩画です。
作品からは、風景に対する愛といいますか、訪れた過疎地や人に対する作者のリスペクトを感じますね。 Continue Reading →
20世紀のアメリカを代表する、最も大衆的人気をかちとっているリアリズムの画家といえば、やはりアンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth,1917-2009)でしょう。 Continue Reading →